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おこた

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新婚なの! 7-5 (3)

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新婚なの! 7-5 (2)

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クリスマス イブ 後

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クリスマス イブ 中

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クリスマス イブ 前

 
「メリー、クリスマス……」

 コルク栓を抜き、景気のいい音と共にシャンパンが溢れ出す。
シャンパングラスがロマンチックな音色を奏で、傾けたグラスからシャンパンが喉を濡らす。
部屋はクリスマスに相応しい、厳かで密やかなイルミネーションが彩り―――

「……はぁ。最悪」
「なんでよ~。このアタシが一緒に盛り上げてるのにぃ~」
「あなたがいるからでしょ」
「酷い……」

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新婚なの! 7-5 (1)

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新婚なの! 7-4 (4)

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新婚なの! 7-4 (3)

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新婚なの! 7-4 (2)

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広報

 
 
 12月31日「コミックマーケット73」にて、当ブログでもリンクを貼らしていただいている平成旅人浪漫譚さんが販売される本の告知です。

 その名も「八神ヴィータの突貫! 隣の晩御飯ッ!!」です。

 あたしはヴィータ
 世間では永遠のはっしゃいと言われているゲートボールの逸材だ
 管理局の白い悪魔でもブン殴ってみせらぁ
 でも飯抜きだけは勘弁な

 この文章から始まる、ヴィータが不思議なしゃもじを持って色々な家の晩御飯を食べに行く、ホノボノマッタリハートフルコメディー(ブログ記事から抜粋)です!
大幅な加筆・修正を行っているということですので、ブログで既に読まれた方も満足できるかも!?な内容。
ヴィータを中心とした、不思議しゃもじに導かれて起きるお話の数々。
是非、お手にとってご覧になってください。
 

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新婚なの! 7-4 (1)

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予行練習 後

 
 
 
「シグナム? もう直ぐ出来るからね」
「……今は何を作ってるんだ?」
「付け合せのサラダに入れるゆで卵を作ってるの」

 髪を乾かし終え大雑把に三つ編みに纏めると、先ほどと同じ手順で廊下を通りダイニングへ。
そこには姿がなく、視線を巡らせば台所に後姿を確認できる。
なにを呆けている。鍋の様子を見に行くと言って席を立ったのではないか。
テーブルに寄りかかり、その細くそれでいてしなやかな後姿に視線を奪われていれば、気配を感じ取ったのか声をかけられた。
気取られぬよう、出来るだけ平静を装えばガス台に向き直ってしまう。
バレなかったことに胸を撫で下ろし、そろそろと近づいてみる。

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予行練習 前

 
 
 
「主。ただいま帰りまし」
「お、お帰りなさい。シグナム」
「―――た。ん?」

 夏の香りはすっかり身を潜め、夕暮れの足取りは日に日に軽やかになっていく。
秋の夕暮れは釣瓶落とし、というのだそうだが、よく言ったものだと思う。
昼間の陽気にあわせた服装に、黄昏時の風の冷たさは意外に強く、思わず首をすくめ家路に着く。
通いなれた道を歩き、見慣れた角を曲がれば我が家が見えてくる。
庭先にこぼれるリビングの光に、誰かが帰宅していることを見取りながら玄関を開ける。
見慣れぬブーツが一足。
誰のものなのか、主に確かめるより先に帰宅の挨拶をすれば、そこで意外な声が返ってくる。
 
 
 何故。目の前にエプロンをつけたテスタロッサがいるのだろう。

 
「え、えっと。ご飯にする? それともお風呂?」

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新婚なの! 7-3 (3)

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新婚なの! 7-3 (2)

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新婚なの! 7-3 (1)

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新婚なの! 7-2 (2)

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新婚なの! 7-2 (1)

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ミルキーは(フェイト)ママの味~、なの by高町なのは

 
 
 不二家のミルキーが好きで、毎日一つずつ食べているほどです。
そんなミルキーですが、最近パッケージに「大玉が入っているかも?」という表記がついています。
毎日食べているくせに何時頃から始まったのか知らない大玉表記ですが、今まで一度もお目にかかったことがありませんでした。
しかし。
今日買ってきた袋を開け、ひっくり返してみると……?
Dscf0011
 入っていました。大玉ミルキー。
見えますでしょうか。包み紙にもしっかりと「大玉」の文字が。
通常サイズのミルキーと比べると、このような大きさになります。
Dscf0015
 写真だと余り違わないように感じるかもしれませんが、実物はかなりのサイズ差を感じます。
やっとお目にかかれた大玉ミルキー。
食べるのが勿体無い気もしますが、食べないわけにもいかないので最後まで取っておこうと思います。
 
 
「なのはママ~。ヴィヴィオもミルキー食べたい、それ食べたいー」
「ダメだよ、ヴィヴィオ。もう少し大きくなったらね?」
「大きいから喉に詰まっちゃ大変だもん。だから、ね」
「むー。ちゃんと大きくなったら食べられる? それまでちゃんとある?」
「うん。もう少しだけ大きくなったらなのはママとフェイトママと一緒に食べようね。ヴィヴィオ」
「……うん、分かった。ヴィヴィオ、我慢する」
「よしよし。じゃあ今日はもう一個、食べようね? はい、あーん」
「あーん。(むぐむぐ)えへへー。美味しい~」
「もう、フェイトちゃんったら。そうやって甘やかしちゃダメだよ」

 
 
「そうだ。一緒に食べるって話だけど」
「どうしたの、なのは?」
「ヴィヴィオも寝ちゃったし……"一緒に"ミルキー、食べる?」
「い、一緒……///!? な、ななななななのはと―――キュウ(バタン!」
「あらら。ヴィヴィオよりフェイトママの方が大きくならないとダメみたいだね」
 

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新婚なの! 7-1 (2)

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新婚なの! 7-1 (1)

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リンク

 
 
 リンクを追加させていただきました。

 少女ブランさま 別所で画像を拝見しブログを教えていただいて発見いたしました。
リリカルなのは以外にも素敵なイラストがありますので(百合系、で良いのかしら)是非ご覧ください。
私もそんなフェイトが見たいです!

 稀凛まっしぐら(o・ω・o)さま 記事を数度補足していただいています。
こちら様のブログでもリリカルなのはの二次創作(なのフェ派だそうです)を掲載していらっしゃいます。
 
 
 
 11月下旬分のweb拍手に返事を書かせていただきました。
 
 

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プリクラ

 
 
 
「こんにちは、リンディさん」
「あら? 桃子さん。こんにちは。お買い物ですか?」

 今日はお母さんに連れられて近所のスーパーに買い物に来ています。
自動扉をくぐって買い物籠を取り、少し進んだ青果コーナーで見覚えのある金髪と緑の髪の二人組み。
それは、フェイトちゃんとリンディさんでした。

「ええ。今日の四時からのタイムバーゲンに」
「タイムバ……?」

 リンディさんは"タイムバーゲン"を知らないようでした。
ミッドチルダでは何ていうのかな、ふとそんな疑問が頭を過ぎりましたが、その場は無視することにします。

「今日の折り込みチラシ、ご覧になりませんでした?」
「……え、ええ! 今日はちょっと時間がなくて」
「そうでしたの。今日はお砂糖が安いんですよ。一人二袋ずつなんです」
「お、お砂糖!?」
「ええ。それでなのはを連れてきたんですけど、てっきりリンディさんもそうかと」

 "お砂糖"。この一言にリンディさんの目が輝いたように見えました。
お母さんはその後も説明を続けているけど、それが耳に届いているのか。多分届いていません。
大方説明を終えたところで、辺りを見渡すお母さん。

「いつもはたくさん並ぶんですけど……」

 お母さんは周りを見渡しながら、今の混雑具合が差ほどでない事を口にします。
リンディさんも同様にぐるっと視線を巡らしますが、その言葉の意味を半分ぐらいしか理解できていないように感じます。
タイムバーゲンという言葉を知らなかったところからも、普段混雑する時間にはお店に来たことがないみたいです。

「この分なら二回並んでも大丈夫そうね。……なのは? これでフェイトちゃんと遊んでなさいな」
「良いの、お母さん」
「ええ。その代わり、レジが終わる頃には戻ってきてね?」
「はーい。フェイトちゃん、いこっか」
「う、うん。でも、母さんが」
「せっかくだから行ってらっしゃいな、フェイト。なのはさんが一緒なら安心だわ」

 お母さんの許可が出たので、私は右手に小銭、左手にフェイトちゃんの手を取りその場を離れました。

「ちゃんとレジになったら戻ってきてね」
「はーい」
 
 
 
 
 
「フェイトちゃん、四時までまだ少しあるけど何してよっか?」
「えーっと、うんと……」

 フェイトちゃんとゲームコーナーに来ました。
お母さんにちょっとお小遣いを貰ったので、一緒に遊ぶためです。
フェイトちゃんは、ここへ来るのが初めてのようでキョロキョロと辺りを見渡しています。
ゲームセンターには学校帰りに(ホントはいけないんだけど)アリサちゃん達と寄り道したことがあります。
だから、知らないわけではないのだけど、違った雰囲気だからでしょうか。
繋いだ手に少し力が込められ、私もそっと握り返します。

「ねぇ、なのは。あのカーテンのかかってるのは何?」

 フェイトちゃんが指差す先には、プリクラのコーナーがありました。
前に遊んだ時には試さなかったんだよね。四人で一緒にプレイするゲームを優先したから。
私的には別の理由があったのですけど、それは内緒にして。

「あれはね……うーん、説明するより試してみた方が早いよ!」
「え、ちょ、ちょっと!?」

 戸惑うフェイトちゃんをカーテンの向こうに連れ込みます。
貰ったお小遣いに少しで二回ほど撮影できそうです。ありがとう、お母さん。

「えっとね……こうやってフレームを選んで~」
「フレーム? 一体なんの機械なの?」
「ええっと。これは二人で写真を撮る機械なの。それで今はね……」
「えー!? なのはの世界はこんな大きな機械で写真を撮るの?」

 …………フェイトちゃん可愛すぎ。
あぁ、何でこの瞬間をカメラに収められないのか。タイミング悪すぎるなの。
でもそんな事で凹んでなんて居られません。早速気を取り直して操作の続きをします。

「な、なのは? 私、何か変な事言ったかな……?」

 もう、そうやって上目遣いで人を見る。

「ううん。確かにこれは写真を撮る機械だけど、特別なやつなの」
「特別……?」
「そう。特別な二人で撮る写真なの。だから私とフェイトちゃんで使える機械なの!」
「へ~。凄いんだ~」

 私の説明に感心しきりのフェイトちゃん。
全く疑う素振りを見せません。ちょっとは疑っても良さそうなものなのに……
でも、そんな疎いところもフェイトちゃんの魅力なの。

「今日はとりあえず私に任せてね」
「うん。お願いするね、なのは」

 フェイトちゃんの頬が少し赤くなっているような気がします。
きっと初めてのことだから、緊張と期待に胸が高鳴っていることでしょう。
そんなベストショットを押えるためにも、私は素早く操作を進めます。

「あとはカメラがここだから……気をつけてね?」
「う、うん!」

 画面の中のフェイトちゃんが真剣な眼差しで正面を見つめます。
うぅ~、可愛いよ~フェイトちゃん!
ああ。この表情も押さえたいところだけど我慢我慢。
小事を前に大事を失うことがあってはなりません。

「……え、えっと。いつシャッターが下りるの?」

 うふふふ。もう直ぐですよ、フェイトちゃん。
………………それ、今なの!

「えっ!? わ、なのは!?」
 パシャッ!
「えへへー。驚いた? フェイトちゃん」

 私はシャッターが下りるちょっと前にフェイトちゃんに抱きつきました。
案の定。フェイトちゃんはとっても驚いて。
画面にはたくさんの驚いた顔が映し出されています。
はぁ~……どれもキュートな顔で選ぶのにとっても悩みそうなの。

「も、もう。急に抱きつくなんて酷いよ~」
「えへへへへ。ゴメンね? ちょっと説明が足りなかったみたいなの」

 それから私はこの機械はプリクラと言って、仲のいい二人が撮るもので。
とくに抱きついたり色々しながら撮るものだと説明しました。
フェイトちゃんは流石に少し疑っていたけれど、外に貼ってある他のプリクラをみて納得したようでした。
……その多くはカップルでしたが。
別に失敗しても普通に撮れば良いだけなので、それほど気にしてはいませんでしたが、まさかこれほど上手くいくとは……
凄い。ここまで完璧に騙せるなんて思いませんでした。


 その後、嫌がるフェイトちゃんを何とか宥め、ベストショットと思えるモノを選びました。

「どうしてそんな顔のを選ぶの~~? 止めてよ、ね? なのは。お願いだから」

 と言っていた顔もまた可愛くて残しておきたかったのけど、今日は流石に止めておこう。
楽しみは次に取っておけば良いのですから。

「なのはー? こっちよー」

 レジの近くで手を振るお母さんと砂糖を四つ抱えてご満悦のリンディさん。
その後一緒にレジに並んで会計を済ませ、フェイトちゃんとお別れしました。
 
 
 
 
 
「えへへ~、にひひ~」

 今日は朝からとっても気分が良い。理由は昨日撮ったフェイトちゃんのプリクラ。
携帯なんかにペタっと貼ってずっと眺めています。

「もう~なのはったら~」
「もうううううー。揺らさないでっててててて」

 フェイトちゃんは余程イヤみたいで、さっきからずっと私の肩を揺すっています。

「フェイトちゃんのこういう表情って貴重なの。だからいつも眺めて起きたくて……」
「だ、だったらお願い! それは二人の秘密にしてっ!」
「秘密ぅ……?」

 ここまで言って考えました。"二人の秘密"。この言葉の甘美な響き。
うーん、それもイイなの。
このプリクラ一枚と引き換えにしては、大きすぎるご褒美です。

「分かったよフェイトちゃん。これは人目に付かないようにするから」
「あ、ありがとう、なのは」
「その代わり。また一緒にプリクラ撮りにいこうーね~?」
「も、もう。なのはったら。今度は変なの撮らないでね?」

 それは聞けないお願いなの。フェイトちゃん♪
 
 
 

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