« 本当に―― | トップページ | あたしを悩ませる困ったさんたち »

新婚なの! 11-1 (2)

 管理局の本局は、はっきりいって、広い。
 どれぐらい広いかは、しっかり把握できないぐらいで、未だに足を踏み入れたことのない建物だってたくさんある。
 いま自分が向かっているところは、正にそんなところ。
 ここは、自分たちがいるように、いくつの部隊の連中が溜まっているような場所じゃない。
 そこの人たちは、場所や部署じゃなくて、それそのものが、その名こそが所在を現しているというか、何というか。
 平時から仕事は絶えないけど、この人たちは大慌てするような事態は――まあ、今は別に良いか。
 流石に、他の場所と違い、人が頻繁には出入りしていないようで、往来は大人しい。
 そんな中を一人、荷物を抱えて歩いていると、いよいよ目的地が近づいてきた。

「な、なんていうか……緊張すんな」

 別に旦那の職場だからとか、そんなん関係ないからな!と真っ先に否定する。
 別に誰かに聞かれたわけじゃないんだし、しなくても良いような気がするけど、気分の問題なんだ。
 もごもごと自分に言い聞かせて、目的地目指して歩いていく。
 トップエースが集まってるところ、と聞けば誰だって緊張するもんだ。
 どうにも旦那を見ていると、今一威厳を感じないところだけど、一般的な感覚と言えば、そういう風に感じる人が圧倒的だし、アタシだってその一人だ。
 だけど、いま自分が感じているものは、それだけじゃなくて「旦那の職場に初めていく」ってのが、多く占められているような気がしたから。
 そんなもんだから、一生懸命言い聞かせてるんだけど……
 何だかんだ言ってるうちに到着してしまって、この緊張をどうするか処理しきれないでいると、ゲートみたいなところで声をかけられた。

「あ、キミ。何しに来たんだね?」

 武装隊のジャケットに身を包んだ、かなり上背のある男。ジャケットの下にはガッシリとした肉体がしっかりイメージできる。
 男は、こちらを見下ろしながらも、疑ってる様子はない。セキュリティーとか、なんかその辺の理由で、普通の行動なんだろう。
 見上げては、事情を説明しようとするけれど、そこで何故だか躊躇してしまった。
 なんというか……正直にいうのが照れくさかったんだ。
 だって「旦那のお弁当を届けに来ました」だなんて。
 なのはの方はどうか知らないけれど、アタシは回りに対して、なのはを旦那呼ばわりした覚えはあまりない。
 それなのに、知らない人に対して、なのはと夫婦であることを説明するのが、とても……恥かしく思えた。
 なのはと夫婦であることは、紛れもない事実なんだから、言ってしまえば良いじゃないかと思うのだけど、口が上手いこと動かない。
 身体の芯はカッカしてくるし、鞄を掴む手の平には汗が滲んできてた。

「……どうかしたのか?」

 男が少し屈みながら、尋ねてくる。
 今度はその言葉に、疑いを潜ませて。
 こんな事ぐらいで戸惑うようじゃスパイの類なんざ失格だろうけど、問いに詰まれば当然の反応だと思う。
 早く疑いを晴らさないと、と思いながらも、口が上手く動いてくれない。
 何をそんなに困ることがあるんだ、と言う声もあれば、恥かしいんだからしょうがない!という気持ちもある。
 そんな、どうしようかと、進退窮まったところで、その男の後ろから、また別の声が掛かった。

「なにかあったのか?」
「い、いえ!」

 声に振り向いた男が背筋を伸ばし、敬礼をする。
 女の声だった。
 やや低く、はっきりと通る、凛とした感じを受ける声。
 ただ、男のガタイが良いせいで、その姿を窺うことは出来ないけど、男の態度から何かしら偉い人であることは分かった。
 男が動かないままで姿を窺えないけど、足音が近づいてくる。
 そろそろ見えるかな、というところでアタシよりも先に、向こうが男越しに覗き込んできた。

「……ほう」
「う、ん?」

 間抜けな声はアタシのだ。
 男の影から、ひょっこりと覗いたその顔。
 最初に目に付いたのは、その髪。真っ黒なそれは肩まで伸びていて、明かりを反射してまるで絹みたいな手触りを想像させる。
 次に、はっきりとした目鼻立ち。
 長い睫毛に縁取られた瞳は、髪とお揃いの黒色。色のせいか、吸い込まれてしまいそうイメージを受ける。
 肌は白い、といっても健康的な感じで、透き通ると言うほどではないけどきめ細やか。髪と瞳の黒が肌の白さを際立たせていて、パッと見に、より白く感じてしまう。
 背丈は、この男と比べるから小さく見えるだけで、女性と言うことを考えれば大きい部類、かもしれない。
 そんな女性は「美人」という言葉がとても似合って、声のイメージとあいまったのか、自分でも分からないけれど、何故か間抜けな声を出してしまった。

「ああ、構わない」

 そんなアタシとは違い、なにか納得したような、珍しい物でも見たような声の主。
 その美人さんは、何を説明するでもなく、脇で直立不動になっている男に、この場を離れるように言う。
 すると、男は異論を唱えることも、アタシに一瞥をくれることもなく、その場を後にした。

「なにか不思議かな?」

 ふふふ、と笑いを含めた声で尋ねてくる。
 男の背中を眺めていたアタシの顔には余程、それが気になる、と書いてあったんだろう。
 美人さんに答えることなく、思わず顔を引き締め、気をつけをした。
 美人さんの格好が、なのはと同じ航空戦技教導隊の制服だった、いうのもあったけど、正直自分の顔が間抜けらしいのが恥かしかったから。
 笑いが零れてしまうほどだから、相当だと思う。
 そんなアタシの態度を見て、美人さんは、更に可笑しそうにした。

「――あ、ああ。悪い。気を悪くしたなら、謝る」
「あ、い、いえ。そんな」

 そう言いながら、可笑しそうに笑うのを堪えている。
 何がそんなに可笑しいんだろ?
 別に不快な気持ちはしない。嘲笑とか、そういう悪意を感じないから。
 よほど、男の背中を眺めていた時の顔が変だったのかな。
 なるべく表情を崩さないよう、あれこれ考えていると、遅れて、美人さんの言葉が耳を打った。

「余りにキミが評判どおりの子なものだから、つい」

 まだ納まらないようだった。
 けれど、そんなことは全く構うことなく、いや、構ってられないと言うか。
 今度ばかりは、アタシは確実に変な顔をしていたと思う。
 なんだって?
 アタシが「評判どおりの子」だって?
 誰からそんな事を聞いたんだ?
 アタシは少なくとも、はやてや、なのはや、フェイトみたいに有名人じゃないぞ。
 ぐるぐると、分からない事態に思考は出口を失ってしまっていると、美人さんは、またも可笑しそうに、肩を揺らした。

「タカマチを呼びに来たんだろう? ヴィータ君」

 ニッコリと笑う。
 美人だから絵になっているけど、少しだけ慣れていないような、ぎこちない感じ。
 でも、その時のアタシには、それを見てどうこう考えるなんて余裕はなかった。
 なのはがどんな事をこの人に吹き込んだのかの心配に、眩暈にも似た感覚が、足元をふら付かせていた。


 


 さっきの場所から一番近い食堂に席を設けた。
 場所が違えば、そこにいる面々も当然に違うわけだけど、それでも食事を取る場所、ということで雰囲気はそれほど変わらない。
 それに、今は大きな事件もないんだろう。
 ピリピリした雰囲気の欠片もなく、みなが和気藹々としている。
 そんな、昼食をとるに相応しい場所にあって。
 このテーブルに着いている三人の内、アタシだけがピリピリと神経を尖らせていた。

「そうか。なるほどな」
「分かりましたか? やっぱり私のヴィータちゃんは可愛いですものねー」

 流石に突っ込む気にもならない。
 きっと今のアタシはヒドイ顔をしているに違いない。苦虫を噛み潰すとは、まさにこのことだ、みたいな。
 そんなアタシに気付かないのか、その振りをしているのか。
 多分。美人さんは前者だろうけど、なのはは……大らかな心を持った二人は、さっきから雑談に花を咲かせていた。

「本当に。一目で分かったよ」
「ホントですか? やっぱり可愛いですものねー」
「ああ。でも、実物のほうが可愛い」

 チラリと向けられた視線が気になる。
 けど、もっと気になるのは"実物のほうが"なんて発言。
 ということは、実物じゃないのは何度か見てるってことになる。
 ――ま、まさか。
 隣で、幸せそうに胃痛の種を増やしてくれている伴侶に、念話で確認を取らざるを得ない。

『おい、なのは。ちょっとアタシの話を聞け』
『はいはい。何かな、ヴィータちゃん』

 頭の中に響く声は、かなりの上機嫌であることを窺わせる。……んなことは聞かなくても分かってるけど。
 腹立たしさを抑えて、本題に切り込む。
 驚いたり、言いよどんだりするのかと思いきや、なのはは、いたって普通に答えてくれた。

『うん、そうだよ。プリムさんには何回か見せたことあるんだよー』

 何にも自分が悪いと思ってない。
 そりゃ、何が悪いかと聞かれれば、アタシが嫌だからとしか言えないんだから、別に悪くないかもしれない。
 だけど、一応は見せびらかしたりするなって言うんだし、それをちょっとばかり気に留めていてくれないか、と思ったんだけど。
 かえって、こうも罪悪感の欠片もなく、嬉しそうに言われちゃうと、怒る気も失せる。
 そんな呆れというか、諦めにも似た感情が、思わず溜息を吐かせてしまう。
 ……失敗だったのは、それが念話じゃなくて、本当に出てしまったことだった。

「タカマチ。可愛い奥さんが退屈しているみたいだが、大丈夫……なのか?」
「あ、え? んも~。そうならそうと言ってくれれば良いのに~」
「んぎぎ……」

 人前だというのに、遠慮なく抱きついてくる。
 どうして退屈を紛らわそうというのが、抱きつくという行為に結びつくのか。
 単にお前がしたいだけじゃないのか? と言いたくなる、というか僅かな腹立たしさもあって――念話でだけど――言ってやった。
 すると『膝の上が良かった?』なんて返事しやがって、もうどうしようもない。
 なんというか、いつもより悪乗りが酷い感じだ。
 地に足が着いていない。
 浮ついて落ち着きがなく、何かのイベントを前にして、わくわくしてるみたいな、そんな感じだ。
 一体なにが、なのはをこうまでさせるのか分からないけど、原因なんて知ったこっちゃない。
 現にそれでアタシは胃が痛い思いをしてんだから。

「本当に仲が良いんだな。これは私も見習った方が良いのだろうか……?」
「そんな、照れちゃうなあ。でも、それだったらプリムさんだって旦那様とすっごく仲が宜しいじゃないですか。私が見習いたいぐらいです」
「そうかな。言うほど仲が良いつもりはないんだが……ふむ」

 口ではそう言いながらも、なんだか嬉しそうだ。
 この美人さん。今の話からすると既婚者みたいだな。
 それに、なのはが様子を知っているってことは、二人が一緒にいるところを見たことがあるってことになる。
 ここまで考えなくとも、二人は随分と仲が良いみたいだ。
 ……だからってアタシの映像を勝手に見せるのは勘弁して欲しいけど。

「ああ、そうだ」

 何か思い出したかのように、突然切り出された。
 何事かと思うアタシ達を前にして、テーブルに肘を着き、ゆったりと頬杖を突いては、じっとアタシを見つめてくる。
 やっぱり美人だな、と思った。
 女性にしては多少低めの声に、言葉が繋がらないと言うか流暢でない喋り方のために、初対面では取っ付きにくい感じだ。
 そして、身を包む雰囲気は、決して柔らかくはない。
 そんな近寄りがたい印象の人だけど、それを補って余る、むしろ魅力にしてしまう美貌、というのは羨ましいと思う。
 別に自分が外見のことでそれほど不利益を――体つきが子供みたいだ、と言うのはこの際無視する――被ったことはないけれど。
 そんな美人に見つめられれば、思わず息を呑んでしまうってもんだ。
 どうも、それはなのはも同じだったみたいで、一緒に大人しく次の言葉を待っていた。

「お昼を食べに来たんだったな。ヴィータ君、悪かった」
「あ、いえ」

 そもそもの目的をすっかり忘れていた。
 それも、なのはを呼んで来るから先に食堂で待っててくれ、と言われ、大人しく待っていると二人が揃って戻ってきた。
 その時から会話は非常に弾んでいて、席に着いても調子は変わらず、美人さんとなのはの動向が気になって……忘れていたってこと。
 なのはを呼んでくる、といいながら、話し込むことでアタシの用事の邪魔をしたことを謝ってくれたんだと思う。
 わざわざ呼んで来てくれたのに、それぐらいで謝られては、なんだか悪い気がして、早く用事を済ませることにした。
 鞄から空色のナプキンに包まれた弁当箱を取り出し、抱きつくなのはに押し付ける。
 すると、意外や意外に、なのはは驚いた顔を作った。

「あ、え、え? 私、若しかしてお弁当忘れちゃったの?」
「あのなあ。弁当忘れたことすら気付いてなかったのか?」
「だ、だって。朝から鞄開けてなかったんだもん。書類は手に抱えて持って行ったし……」

 はあ、と思わず大きめの溜息が漏れる。
 目の前に今日初めて会った人がいたとしても、責められない筈だ。
 まだ何かと言い訳をしている不義理な旦那に文句でも言ってやろうとすれば、微かな笑い声が聞こえていた。

「い、いや。気にしないでくれ」

 頬杖をついた手で口を隠している。
 それでも肩は可笑しそうに揺れているし、笑っていることは一目瞭然だった。
 思わず、どうしたんですか、と尋ねてしまった。

「タカマチの様子が余りに可愛いものだから。仕事人間かと思っていて、つい」

 その評価こそが驚きだった。
 仕事、というか、魔法を扱い空を飛ぶことが好きなのは分かってるけど、他人の目にはそれが"仕事人間"として映っていたことに。
 なのはが仕事人間?
 悪いけど、アタシだって大笑いしたいところだ。
 くくくっ、と笑いを堪えていた美人さんは、やっとのことでそれを喉の奥へ押し込んだみたいだった。

「そうか。そういう可愛い一面があるんだな。タカマチには」
「そ、そうです、か?」
「ああ、勘違いしないで欲しい。普段が可愛くないと言ってるわけじゃなくて。普段も充分に可愛いぞ、タカマチ」
「そ、そういう意味ではなくて……」

 凄い。
 あのなのはが戸惑ってる。
 それぐらいこの人は偉い人なんだろうか。

「お嫁さんのことを話すときは違うが、普段、ピリピリしているところもあってな」
「本当……ですか?」
「この若さで教導隊にいること自体驚きだが、それもこの真面目さなら……と誰もが認めるぐらいには、ね」
「へ~」

 抱きついたままのなのはは、余程具合が悪いのか、必死に口を挟んで話を止めようとしている。
 普段、なにをしているか分からず、その上、どうにも上手くやり込められてばかりのアタシにとっては千載一遇のチャンス。
 ココは一つ、なのはの弱みにでもなりそうなことを掴んでおかないと。

「笑顔がないわけではないし、緩急を使い分ける器用さもある。それでも、不意に、な」
「う、ん?」
「色々悩むこともあるんだろう。なにせ、人にモノを教えるというのはそういうことだ。キミにもわかるだろう?」
「あ、はい。多少なり、は」

 何が根拠か、とは説明できない。けれど、美人さんの見立ては何か違う。そう思わせた。
 しかし、なのはのヤツ。別に仕事のことで考え込む事だってあるだろうに、それの何が聞かれたくないんだろう。
 誤解させるその抵抗のせいで、もっと恥ずかしい話かと思ったのに。
 美人さんは性格がそうなのか、実際そういうエピソードがないのか、真面目な話ばかりで、アタシの望む物は一つとして出てこなかった。
 それでも、普段知ることのない旦那の様子を知ることが出来たのは良かったように思う。

「も、もう良いでしょう~。勘弁してください、プリムさ~ん」
「そうか? まだお嫁さんは聞きたそうな顔をしてるが……どうする?」
「……じゃあ、もう少しだけ」

 ひどーい! というなのはの声は無視することにした。
 この違和感とも呼べるものの正体も突き止めたかったし、純粋になのはの仕事風景というのにも興味があるし。
 そうして、まだ続くと思われた話は、美人さんが席を立つことで一旦、打ち切られた。

「よく考えたら私も昼がまだだった。少し待っててくれるかな」
「はい。分かりました」
「……分かりました~」
「なのは。その言い方はねーだろ、おい」

 アタシにとっては普段どおりでも、美人さんにとっては新鮮なのかも。
 不服そうにアタシを抱いたままのなのはを見ては、また可笑しそうに席を離れていく。
 その揺れる背中を見つめながら、よく笑う人だな、と思った。
 そんなアタシの感想は、何故だかなのはに伝わったようで、頭の上からムスッとした声が降ってくる。

「もう。どうしてまだ聞きたいよーなんて言うの?」
「なんでって。そもそも他所で見せびらかせてるお前が悪いんだろうが。同じことしてるだけだろ?」
「あ、あう……じゃあ、それは謝るからもう興味ないですーって言ってよ~」

 不当な取引だ。
 元はと言えばなのはが悪いのだし、それをして何でこっちの要求を取り下げなきゃいけないんだ。
 拒絶の意思を伝えれば、なのははガッカリしたように肩を落とす。
 自業自得、という言葉をお前の辞書に刻み付けておけ。そう思わずにはいられなかった。

「はあ……でも、プリムさん。ヴィータちゃんのこと随分気に入ってくれたみたいで安心したな~」

 それにしても切り替えが早い。
 もう少し落ち込んでいれば可愛げもあろうものに。
 しかめっ面になったろうアタシに構わず、なのはが続けた言葉に、少しだけ驚くことになった。

「だってね。プリムさん、普段は全然笑ったりしないんだもん」
「へ、へえ~。とてもそうには見えないな」
「うん。いつもキリッとしててね? 近寄りがたいってほどじゃないんだけど。格好良いんだよ」
「それは分かる」
「だから、よく笑うなあってヴィータちゃんの感想。これを普段のプリムさんだと思っちゃ駄目だよ?」

 そうなのか。
 確かにあの雰囲気に、よく笑うとうのはそぐわないし、慣れてない感じはそのせいだったんだ。
 しかし、あの美人さんに気に入られるほど、アタシは何にもしてないけどな。
 そんな疑問も、すぐに答えが出た。

「流石っていうのかな。人を見る目はちゃんとしてるなって。私と一緒で」
「……最後の一言は聞かなかったことにしてやる。だから、なんだって?」
「んも~。遠まわしにヴィータちゃんを褒めてるって分からないかなあ」

 抱き寄せるための腕に力が篭る。
 その手が何を主張するものか分からないこともないけど、そんなの聞いてやるもんか、と下らない意地を張ることにした。


 


 新婚なの! 11-2 (1) >

 

|

« 本当に―― | トップページ | あたしを悩ませる困ったさんたち »

新婚なの!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本当に―― | トップページ | あたしを悩ませる困ったさんたち »